【第254回】2026年2月13日時点の運用実績(再び円高によるドル資産の大幅目減りで大ダメージ。為替については諦めが肝心、と分かってはいるのですが。。)

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運用実績

Mr.老眼です。

この運用実績の公開は、退職金を資産運用しようと考えている方々に、運用の実例として私のポートフォリオをそのまま公開し、その運用実績の経過を共有することで、何らかの参考にしていただけることを目的としております。

あくまでも実験台という気持ちですので、良いときも悪いときも、一週間ごとの推移をありのまま公開します。

長期投資を推奨するMr.老眼が、日々の値動きに狼狽しながらも辛抱強く長期保有を実践していく様をご覧いただければと考えています。
(なお、長期保有のメリットについては、こちらの記事にまとめています)

(長期保有のメリットを統計的に検証した記事は、こちら)

では第254回の運用実績です。

2026年2月13日時点の運用実績となります。

主な指数の状況

まずは自分の資産運用に関連の高い主な指数の状況です。

  • 日経平均:56941.97(前週比+5.0%)
  • S&P500:6836.16(前週比マイナス1.4%)
  • ドル円レート*:1ドル=153.14円(前週比マイナス3.51円)
  • 東証REIT指数:1980.04(前週比マイナス0.7%)

*ドル円レートは運用実績確認時点の資産換算レートです。

運用総額の推移

運用総額は165,465千円となりました。前週からマイナス1.9%と減少しました。

今週は日経平均が前週から大幅に続伸し、56,900円台に上昇しました。

米国株はS&P500が前週から続落し、6,830ポイント近辺まで下落しました。

今週の為替レートは、ドルが反落し、153円台前半まで下落しました。

東証REIT指数は、前週から反落しました。

運用全体としては、今週は日本株が好調だったものの、米国株とREITが低調に推移したことに加え、為替レートがドル安になったことによる円換算でのマイナス影響が大きかったことから、資産合計では運用額が減少しました。

資産クラス別状況

まず、ポートフォリオの状況です。

今週は入れ替えや生活費の取り崩しに伴う大きな変動はありませんでした。

次に各資産クラスの明細です。(単位:千円)

日本株は日経平均インデックス、TOPIXインデックスともに続伸しました。

海外株は、主力のS&P500インデックスETFが反落しました。

一方、ハイテク株中心の個別株はまちまちでしたが、アマゾンとアルファベットが急落した一方、エヌビディアは大きく反発しました。

米国以外では、今週は欧州株、新興国株ともに反落しました。

東証REIT指数インデックスETFは、前週から反落しました。
国内REITはそもそも分配金利回りが目当ての資産ですので、多少の値動きがあっても気にしないことにしています。

今後の運用について

日本株は、今週は日経平均株価が前週から大きく続伸し、56,900円台に上昇しました。
日曜日の衆議院選挙の結果が自民党の歴史的な圧勝だったことを受けて、大幅に上昇する結果となりました。
積極財政を掲げる高市内閣にとって、政策を進める障害がほぼなくなった(自民党内の反発を除く)と評価され、株価上昇となったようです。
この選挙結果ですと日本株の上昇は予想通りでしたが、ドル円相場の値動きは予想外でした。
今後は政策の実行力によって相場が動くと思われますが、政局によっては日経平均が50,000円を割り込むような展開もまだまだあると考えています。

ここから相場の急落も覚悟しつつ、当面は日経平均株価47,000円あたりに落ち着くのではないかと見込んでいますが、長期保有目線での上昇も期待し、ポートフォリオにおいても日本株の比率は現状維持とします。

次に米国株ですが、S&P500は続落し、6,830ポイント近辺まで下落しました。
とはいえ、ハイテク関連銘柄も値動きがまちまちで、大きな流れが見えにくい相場展開になっているように見えます。
短期的には値動きの大きい荒れた相場となるも、中期目線では順調に推移していくものと信じています。

これ以上増やせないくらいポートフォリオの大部分を米国株に配分していますが、それでも現時点で最も最適な運用先と考えていることと、まだまだ上昇の機会を逃すわけにはいかない、という判断で、米国株配分は維持していきます。

国内REITは、今週は反落しました。
先行きとしては、日本の長期金利は上昇トレンドが見込まれ、これによりREITの相場は悪化しても全く不思議ではありません。
以前から考えている通り、 国内REIT は株式の分散投資先として魅力的ですし、円で保有できるという安心感もあります
値動きよりも分配金の安定感が投資の狙いですので、価格が上げても下げても分配金が減らなければ問題ありません。長期保有を継続していきます。

日々の値動きに一喜一憂しないことを肝に銘じて、値動きを淡々と追い続けることだけに専念します。
情報は広く収集しつつ、市場の今後の展開を見る目を養い、短期的な値動きに動じない精神力を身に着けたいと思います。
忍耐強く、長期投資を心掛けて実践していきます。

以上、第254回の運用実績でした。

(当ブログは運用銘柄を推奨するものではありません。投資はあくまでも自己責任でお願い致します。)