Mr.老眼の運用方針

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【VGTとQQQ】どちらを資産運用に取り入れるべきか、比較検証してみました。

私の資産運用銘柄の一つに、VGTというETFがあります。このVGTは、米国のITセクターに連動するETFです。私のポートフォリオに占める割合としてはそんなに大きなものではないので、深く考えずにほったらかしにしている銘柄であり、あまりレビュー...
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QQQをポートフォリオに加えるべきか?VOOと比較検証しました。

米国株のインデックス投資先として最も人気のあるインデックスはS&P500ですが、これよりも更に過去のリターンが高い米国株のインデックスがあります。それは、ナスダック100指数です。過去のリターンを見ると、ナスダック100指数を運用先に加えた...
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TOPIX(東証株価指数)とは?構成銘柄や構成比を日経平均株価と比較

Mr.老眼は2021年7月現在、米国株をメインに資産運用していますが、その分散投資先として、ポートフォリオの11%を日本株で運用しています。そしてそのほとんどを、日経平均株価に連動するETFに集約しています。このETFの内容を通じて、日経平...
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日経平均株価とは?ETFを例に構成銘柄と構成比を検証

Mr.老眼は2021年7月現在、米国株をメインに資産運用していますが、その分散投資先として、ポートフォリオの11%を日本株で運用しています。そしてそのほとんどを、日経平均株価に連動するETFに集約しています。具体的には、「NEXT FUND...
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VEAからVGKに保有銘柄を変更する理由

VEAについて検証した記事に書いた通り、自分のポートフォリオにVEAを組み入れるのは効率が悪いのではないかという気付きがありました。効率が悪い理由ですが、日本株を別途保有しているポートフォリオに、日本株が20%含まれている先進国株式インデッ...
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VEA(先進国株式インデックスETF)を検証してみました

Mr.老眼は2021年6月現在、ポートフォリオの2.7%というわずかな比率ですが、VEAというETFを組み入れ、資産運用しています。VEAは米国以外の先進国のインデックスに連動するETFで、米国株の分散投資先として採用しています。今回はMr...
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VWO(新興国株式インデックスETF)をポートフォリオに組み入れる理由

Mr.老眼は2021年6月現在、ポートフォリオの2.7%というわずかな比率ですが、VWOというETFを組み入れ、資産運用しています。VWOは新興国株式のインデックスに連動するETFということで、米国株の分散投資先として採用しています。今回は...
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ポートフォリオに国内REIT(リート:不動産投資信託)を組み入れる理由

Mr.老眼は2021年6月現在、ポートフォリオの9%前後の割合で国内のREITを組み入れ、資産運用しています。9%というわずかな比率ですが、全体の77%程度を海外株で運用しているので、それ以外の資産としては日本株の12%に次ぐ比率です。つま...
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S&P500のインデックス投資を中心に資産運用する理由

Mr.老眼は2021年現在、S&P500のインデックス投資を資産運用の中心にしています。きっかけはバートン・マルキールの著書「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読んだことでした。この投資の指南書はちょっとしたきっかけで存在を知ったのですが...
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