【第247回】2025年12月26日時点の運用実績(米国はクリスマス休暇で薄商いの中、株価は少しずつ上昇。これにて2025年は終了。次の週末はいよいよ2026年に突入します。)

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運用実績

Mr.老眼です。

この運用実績の公開は、退職金を資産運用しようと考えている方々に、運用の実例として私のポートフォリオをそのまま公開し、その運用実績の経過を共有することで、何らかの参考にしていただけることを目的としております。

あくまでも実験台という気持ちですので、良いときも悪いときも、一週間ごとの推移をありのまま公開します。

長期投資を推奨するMr.老眼が、日々の値動きに狼狽しながらも辛抱強く長期保有を実践していく様をご覧いただければと考えています。
(なお、長期保有のメリットについては、こちらの記事にまとめています)

(長期保有のメリットを統計的に検証した記事は、こちら)

では第247回の運用実績です。

2025年12月26日時点の運用実績となります。

主な指数の状況

まずは自分の資産運用に関連の高い主な指数の状況です。

  • 日経平均:50750.39(前週比+2.5%)
  • S&P500:6929.94(前週比+1.4%)
  • ドル円レート*:1ドル=156.27円(前週比+0.32円)
  • 東証REIT指数:2026.66(前週比+0.6%)

*ドル円レートは運用実績確認時点の資産換算レートです。

運用総額の推移

運用総額は168,419千円となりました。前週からプラス0.9%と増加しました。

今週は日経平均が前週から反発し、50,750円まで上昇しました。

米国株はS&P500が前週から続伸し、6,930ポイント近辺まで上昇、週足での過去最高値を更新しました。

今週の為替レートは、ドルが続伸し、156円を超える水準まで上昇しました。

東証REIT指数は、前週から続伸しました。

運用全体としては、今週は生活費捻出のためS&P500ETF(為替ヘッジあり)を売却したことによる減少があったものの、日本株と米国株、REITが揃って好調に推移したことに加え、為替レートがドル高になったことによる円換算でのプラス影響もあったことから、資産合計では運用額が増加しました。

資産クラス別状況

まず、ポートフォリオの状況です。

今週は生活費捻出のためS&P500ETF(為替ヘッジあり)を売却したものの、ポートフォリオには大きな影響はありませんでした。

次に各資産クラスの明細です。(単位:千円)

日本株は日経平均インデックス、TOPIXインデックスともに反発となりました。

海外株は、主力のS&P500インデックスETFが反発しました。
また、今週は生活費捻出のためS&P500ETF(為替ヘッジあり)を全て売却しました。

ハイテク株中心の個別株は、全ての銘柄が上昇しました。

米国以外では、今週は欧州株は続伸、新興国株は反発となりました。

東証REIT指数インデックスETFは、前週から続伸しました。
国内REITはそもそも分配金利回りが目当ての資産ですので、多少の値動きがあっても気にしないことにしています。

今後の運用について

日本株は、今週は日経平均株価が前週から反発し、50,750円まで上昇しました。
ほぼ前々週からの下げを取り返した形となりました。
まだ2025年内は最終週がありますが、週末としてはこれが最後ですので、まずまず高い水準での終値となり、一安心です。
ただ、相変わらず米国株のハイテク関連銘柄の値動きに大きく左右される傾向が続いているようです。
2026年も引き続き、米国ハイテク関連の値動きがどうなるかによって、この先の日本株の相場にも影響が続きそうです。

ここから相場の急落も覚悟しつつ、当面は日経平均株価47,000円あたりに落ち着くのではないかと見込んでいますが、長期保有目線での上昇も期待し、ポートフォリオにおいても日本株の比率は現状維持とします。

次に米国株ですが、S&P500は続伸しました。
ハイテク関連銘柄も好調な値動きとなり、一安心です。
当面の材料は出尽くした感がありますので、ここからの株式相場は企業業績や景気動向に左右される、いわゆる「業績相場」に期待するしかなさそうです。
短期的には値動きの大きい荒れた相場となるも、中期目線では順調に推移していくものと信じています。

これ以上増やせないくらいポートフォリオの大部分を米国株に配分していますが、それでも現時点で最も最適な運用先と考えていることと、まだまだ上昇の機会を逃すわけにはいかない、という判断で、米国株配分は維持していきます。

国内REITは、今週は続伸しました。
ただ先行きとしては、日本の長期金利は上昇トレンドが見込まれ、これによりREITの相場は悪化しても全く不思議ではありません。
以前から考えている通り、 国内REIT は株式の分散投資先として魅力的ですし、円で保有できるという安心感もあります
値動きよりも分配金の安定感が投資の狙いですので、価格が上げても下げても分配金が減らなければ問題ありません。長期保有を継続していきます。

日々の値動きに一喜一憂しないことを肝に銘じて、値動きを淡々と追い続けることだけに専念します。
情報は広く収集しつつ、市場の今後の展開を見る目を養い、短期的な値動きに動じない精神力を身に着けたいと思います。
忍耐強く、長期投資を心掛けて実践していきます。

以上、第247回の運用実績でした。

(当ブログは運用銘柄を推奨するものではありません。投資はあくまでも自己責任でお願い致します。)